古代史再発見 奈良大和路に本物を問い求めて
日本書紀成立1300年も師走を迎えました。
河内の大古墳群 世界遺産の天皇陵古墳はどんな勢力が造り上げたのか。12月の講座も含めて問い詰めたいと思います。統治の中心はヤマトでしょうか。
コロナ禍。何としても身を守る。まずこれが第一です。阪神の動きや奈良県の公共機関の状況を見極めながら、「歴史大好きの学び」を広げ、進めましょう。
☆☆いいお年2021年をお迎え下さい☆☆
<<時間>>
9時30分より約2時間
<<場所>>
奈良県教育会館(県文化会館西隣、裁判所北)近鉄奈良東北5分
<<日程>>12月は今年の総まとめです。
12月-①講座 12月2日水 4日金 7日月
12月-②講座 12月16日水 18日金 21日月 共立されたヒミコと纏向遺跡と倭と邪馬台国 前方後円墳体制から、前方後円墳の停滞・最後へ。☆古事記・日本書紀の世界と文献史学。考古学研究の到達点。
お正月には、日本書紀の現代訳をぜひ読みましょう。
2021年は新しく古墳などを極める考古学だけではなく、文献史学の側など総合的な角度から大和路の古代史の真実に迫りたいと思います。
☆2021年1月①講 13日水 15日金 18日月 ②講25日 27日 29日
☆奈良の歴史大好き会員 募集中です。会場をのぞいてください。
待ちしています。
☆問い合わせは浜田宛集中してください。浜田一人では無理も起こりますので12人のサポーターをお願いしました。サポーターからの日程変更等の情報も入ります。お問い合わせについてもお願いしております。チラシ参照のこと
奈良大好歴史講座ホ-ムページ開設 毎月1日発行
https://naradaisukirekishi.amebaownd.com/
メ―ルアドレスhiroo_hamachan@yahoo.co.jp
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