古代史再発見 奈良大和路に本物を問い求めて
唐古鍵遺跡から纏向遺跡への発展。オオヤマトの王の墓群。誰を祭るのか。いよいよ日本書紀成立1300年に迫るテーマで学びが進んできました。
新型コロナウイルスの猛威から何としても身を守る。まずこれが第一です。阪神の動きや奈良県の公共機関の状況を見極めながら、元気に「歴史大好き」を持続しましょう。マスク・三蜜・会館との約束等果たしつつ、学びましょう。
<<時間>>
9時30分より約2時間
<<場所>>
奈良県教育会館(県文化会館西隣、裁判所北)近鉄奈良東北5分
<<日程>>
9月-①講座4日金7日月9日水 いよいよ日本書紀登場です
9月-②講座 9月14日月 16日水 18日金 オオヤマトの王墓は大王の始祖か。
三角縁神獣鏡が語る中国と地方有力勢力とヤマト王権に切り込みます。
10月-①講 10月5日月 7日水 9日金 地域有力集団の台頭
10月-②講 10月19日月 21日水 23日金 ヤマトの王から 倭国の王へ
11月-①講 11月4日6日9日 11月②講 11月25日27日30日
☆小笠原先生古代史講座再開 9月8日 古代の医学とお薬
☆NHK 9月5日、12日土曜 大仏開眼が放映される予定。確かめてぜひどうぞ
☆現代語訳 日本書紀 はぜひ 手元においてください 講談社学術文庫上下
問い合わせ
0742-48-1108
hiroo_hamachan@yahoo.co.jp
問い合わせは原則として浜田宛にしてください。
浜田一人では無理も起こりますので12人のサポーターをお願いしました。サポーターからの日程変更等の情報も入ります。お問い合わせについてもお願いしております。
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